シルビアスクリニック

５分で完結！LINEで診療

つらい生理とは、おさらば

来院不要、オンラインで完結

24時間、365日受付可能で最短翌日お届け

お薬代＋送料込み:3,350円(税込)（1日あたり111円〜）

生理痛やPMSなどの悩みを解消,LINEで全て完結するオンライン診療,安心のクリニック在籍医師が処方
５分で簡単！LINE診療をはじめる

生理で悩むあなたに届いて欲しい

  • 気分が落ち込む女性

    生理前はイライラする,気分が落ち込む

  • 肌荒れに悩む女性

    にきびが出来たり肌荒れが起きる

  • やる気の出ない女性

    やる気が出ない,眠たくなる

  • 悩む女性

    生理周期を変えたい,妊娠したくない

オンライン診療で来院不要で始められる

  1. STEP.1

    LINEで簡単　5分で問診に回答

  2. STEP.2

    クリニック在籍医師によるオンライン診療

  3. STEP.3

    お薬が最短で翌日に手元に届く

当院だけのお得な料金プラン

  • Plan1.1ヶ月お試しプラン

    初めての方におすすめプラン
    お薬代＋送料込み
    3,350円(税込)（1日あたり111円〜）

  • Plan2.3ヶ月お試しプラン

    お薬が決まっている方におすすめ
    お薬代＋送料込み
    8,550円(税込)（1日あたり95円〜）

  • Plan3.6ヶ月お試しプラン

    まとめ買いしたい方におすすめ
    お薬代＋送料込み
    16,350円(税込)（1日あたり90円〜）

※初回は別途診察料2,100円（税込）がかかります

※再診はいつまでも無料

当院で取り扱いのあるピルの特徴

  • 低容量ピル（第二世代）

    黄体ホルモンの種類：レボノルゲストレル

    徐々にホルモン量が増加していくため、安定した生理周期<br>が作りやすく、子宮内膜も安定しやすいため、不正出血が<br>起きにくいという特徴もあります。

    トリキュラーとアンジュ

  • 低容量ピル（第三世代）

    黄体ホルモンの種類：デソゲストレル

    男性ホルモンを抑えることができるので、ニキビや肌荒れの改善や多毛症の改善にも期待できる特徴があり、もちろん避妊効果もあります。

    ファボワールとマーベロン

安心して利用できる当院のご利用方法

  • Point1

    オンライン診療なので24時間365日受付可能

  • Point2

    クリニック在籍医師が問診の上お薬を処方

  • Point3

    LINEだけで簡単にお薬を購入できる

  • Point4

    お薬はポスト投函で最短翌日到着

ピルってどんなお薬？

  • Point1

    生理痛やPMS（月経前症候群）などの生理に関するトラブルを改善できます

  • Point2

    生理周期が安定することにより仕事や旅行の調整がしやすくなります

  • Point3

    正しく服用することで99.7%と高い避妊効果を得ることが出来ます

  • Point4

    ニキビや肌荒れの改善や子宮に関する病気の発症の予防にもなります

低容量ピルの理解と捉え方ピルは女性のパートナー

低容量ピルを服用することで、生理痛やPMSの軽減や避妊に役立つ「女性のパートナー」として世界的に認知されており、子宮内膜症や子宮筋腫などの治療にも使用されるほど医学的に効果のあるお薬です。 しかし日本では未だに理解されておらず、普及率は欧米諸国や東南アジアと比較すると圧倒的に差があるのが現状です。

なぜ日本では低用量ピルが普及しないのか？

日本では薬局等で気軽に購入出来ない,病院に行く時間も無く、人目が気になる,抵抗がある、副作用が気になる

そんなあなたに、当クリニックでは来院不要のオンラインで完結で低用量ピルを始めることが出来ます！低容量ピルの服用が初めての方でも、手軽に始めやすい価格で提供しており、服用に関してのご相談があればお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

低用量ピルとはどんなものですか？
女性自身が妊娠と月経をコントロールできる安全で確実な方法です。毎日の服用で子宮内膜の増殖と排卵を抑制します。避妊以外にもPMSの改善やニキビの改善、生理痛や生理不順、子宮内膜症の改善などが期待できます。
保険は適用されますか？
低容量ピルの処方は、保険診療適用外であり自由診療となります。あらかじめご了承ください。
18歳未満ですが利用できますか？
オンライン診療のご利用は18歳以上の方とさせて頂いております。
ピルを飲んでいて将来妊娠できますか？
ピルを飲んでいることによる妊孕性（妊娠のしやすさ）への影響はないとの報告があります。期間に関わらず妊孕性の低下は認められないため、長期間服用されていたとしても妊娠がしにくくなることはありません。
低容量ピルの副作用はありますか？
女性ホルモンに作用するお薬のため、最初慣れるまでは吐き気、だるさなどが出る場合もあります。これらの症状はお身体が低用量ピルに慣れていない時期（最初の1から3ヶ月）に出て自然と改善していくことがほとんどです。あまりにも長引くようだったり、症状が強い方は医師の診察を受けましょう。

クリニック情報

クリニック名
シルビアスクリニック
所在地
〒150-0042東京都渋谷区宇多川町12-3-902
ご連絡先
03-6433-7850